2017年06月26日

遺書の奨め

 「遺書」を書きましょう!
 人は命あるものです。いつかは別の世界へ旅立たねばなりません。
 ある人は寿命を迎え、ある人は不慮の事故で最後を迎え、ある人は自ら命を絶ち・・・まだまだ寿命のある者でも、何時旅立ちを迎えるかは誰もわかりません。
 旅立った者には、現世の事は多分どうにもならない・・・皆さんも愛する人達が、万が一の時に困ったりしないために、生命保険に加入したり、貯蓄をしたりしていると思います。
 その他にも、内緒の貯蓄があったり、家族が生活をするために必要な情報もあるのでは・・・?
  
 わたしの家族もそうですが、多分殆どのご家族の方が、大黒柱が不慮の旅立ちをしたら保険等で、どれくらいのお金が入ってくるのか、貯蓄がどのくらいあるのかを知らないのではないでしょうか?
 細かな話ですが、インターネットの契約関係も、わたしの家族は知りません。(教えようとするのですが・・・「お父さんが知っていればいいよ」で、あっさり終わりです)
 誰も自分が不意に旅立つと考えている方は、いないと思いますが、万が一の時を考えて伝えなければならない情報を残す必要があると思います。
 私は、遺書だからといって、別れの言葉を書いて、さらに家族を悲しませたくないのでドライに殆どが数字と記号が並んでいるだけの遺書を用意しています。
 わたしは、保険、銀行等の口座について、保管場所、印鑑、受取額(貯蓄額)、手続き先を記載して困ったときに最初に妻が見るであろう所に、封をして入れてあります。
 

内 容

項  目 記 載 事 項
保険の関係 保険の種類と受取額、証書・印鑑の保管場所
会社で加入している団体保険についても記載
会社から貰えるお金 死亡退職金、遺族年金の手続き窓口と受取額
貯蓄(銀行等) 口座番号、暗証番号、ネット用ID及びパスワード、通帳・印鑑の保管場所、残額
投  資 投資の種類、窓口、暗証番号、ネット用ID及びパスワード、書類・印鑑の保管場所、額面
インターネット関係 プロバイザー加入・ネットショッピング関連状況が判る
書類の保管場所、ID及びパスワード
パソコン関係 パソコン本体のログインID・パスワード
セキュリティ関係ID・パスワード
ソフト関連ID・シリアル・パスワード
印 鑑 印鑑自体に管理番号を記入したインデックスを付けて、どの書類の印鑑か、わかるようにしています
posted by 友墨 一朗 at 16:48 | その他の情報 万が一の備え