2017年07月12日

家族の理解を得る!

 家族の理解なくして、単身赴任を快適に過ごすことはできません。
 単身赴任をする必要が本当にあるのか?よく話し合いましょう!互いに大事な家族、本来、離れて暮らすものでは、ない筈ですよね・・・。
 私の場合は、これが不足・・・何となくギクシャクし、後ろ髪を引かれる思いをしました・・・反省しています。
 
 万葉集に、こんな言葉があります。
 
 「みこも刈る信濃の真弓吾が引かば貴人(うまひと)さびて否と言わむかも」
 (みこも刈る信濃の弓を引くようにあなたの心を引いたなら、あなたは高貴ぶっていやと言うでしょうね。)
 
 「みこも刈る信濃の真弓引かずして弦はくるわざを知ると言はなくに」
 (みこも刈る信濃の弓を引くように実際に口に出して私の気を引いてみなければ、私にその気があるかどうかはわかりませんよ。)
 
 大事なパートナーに配慮するのは当然の事ですが、深く考え過ぎ「どうせ言っても付いてきてくれないよなぁ〜」で、単身赴任をする事のないよう、出来る限り家族一緒に新しい勤務地に赴任出来ないかを、よく話し合い納得し合うことが大事です。
 

***反省を込めて***
 我が家の場合は・・・子供の進学、親の介護があり、やむを得ず単身赴任を選んだつもりですが、後から妻に「ちゃんと話をしてくれなかった・・・」と、言われました。(反省)
<私の本音>
 個人的には、夫婦が離れて暮らすのは大反対! いつも一緒にいたいから結婚し、子供を育てマイホームを建て・・・会社の為だけに働いているのではない。 家族の幸せが自分の幸せ、家族が悲しむなら単身赴任などしたくない。
<妻の本音>
 離れて暮らすのは嫌、こんな事を言うのは、おかしいけど単身赴任しないと、出世できないなら、出世してほしくない。
 子供の教育、親の面倒だれがみるの!
 二重生活の経済負担、とてもじゃないけど少しばかりの手当てじゃ足りない!
<子供の本音>
 当時、中学に進学する二女には、私が家から発つ時に「いかんで、ほしい・・・」と、涙ぐまれた。(すごく、応えました。)
posted by 友墨 一朗 at 07:51 | 単身赴任の準備